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潮時見忘れて・・・!

 こんな暮れの時期に、今年初の投稿です。(笑)

 もう、見ている方がいないのでは?

 先日、海老せんべいを買い求めに大野町まで行ってきました。ちょうど12月が母親の米寿だったので、好物のえびせんを買いに言ったのですよ。そんなわけで、日長にも寄りましたが、潮時をチェックせず出かけたものですから、満潮!!(笑)(笑)(笑)

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 干潟は海の中・・・でも、貝ラインが波打ち際にできていましたね。

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 貝ラインの貝は、格段珍しいものもありませんでしたが、ハマグリが多くなっていました。一時は絶滅かと思われましたが、何とか復活してくれて嬉しい限り!

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 さて、日長からもう少し南に移動し、新舞子の橋の近くまでやってきました。ここで海に浮かんでいたのはカンムリカイツブリでした。SUPで遊んでいる人がいる中で、あんまり逃げることも無いかわいい個体でした。この日はそんなに風も無く穏やかでしたが、荒れてくると、鳥たちもたいへんですね。






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# by hinagacom | 2016-12-30 13:14 | 今のコト  

古代の塩作り展@知多市歴史民俗博物館

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 ただいま、知多市歴史民俗博物館にて「古代の塩作り展」が開催されています。
 知多半島は、古墳時代から平安時代にかけ海岸線に沿った様々な場所で盛んに塩が作られていました。そのため、各地から多くの製塩土器片が見つかります。

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 全体のイメージはこれです。尖った部分を地面に差込み、周囲で火を焚き塩水を乾燥させたのでしょう。

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 今回は知多市をメインにした展示ですが、こんなに遺跡は多いのですね。今では埋め立てが行われていますが、昔の地図ですとやはり海岸線に近い場所が多いですね。

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 地図では⑦にある日長崎海底遺跡も紹介されています。ぜひこの機会に見られてはいかがでしょうか?
 知多市歴史民俗博物館では、知多半島における漁具の展示も素晴らしいものがあります。
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# by hinagacom | 2015-03-26 21:13 | 今のコト  

資料収集・・・19世紀@愛知県陶磁美術館

 北欧のやきもの展を見に愛知県陶磁美術館に行ってきました。
 そんなわけで、資料収集です。ここの2F常設展示室には、陶片展示があります。興味のある方はぜひどうぞ。

 19世紀初頭の本業焼き(せともの)による広東碗
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 19世紀初頭の本業焼き(せともの)による筒型湯呑
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 ここにある器の見込みに使われた五弁花は、日永で見られる陶片にも見られるものです。


 磁器と陶器との比較・19世紀
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 陶器の広東碗クローズアップ・19世紀
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# by hinagacom | 2014-01-25 22:27 | 昔々  

青い空、青い海、青い陶片

 みなさま、お久しぶりです。

 なかなか最近日長まで行けてなくて、ちょっと覗いたら満潮時!さすがに満潮では漁れませんね。干潮なら、手前の突堤から、橋桁の二本目あたりまでは干上がるのですが・・・(笑)
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 それでも満潮汀線あたりを歩けば陶片は拾えます。
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 四角いタイルのように割れた染付け印判、東屋が見てとれますね。呉須の色からは明治以降のモノ、磁胎は瀬戸の感じでした。
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# by hinagacom | 2013-07-29 20:18 | 今のコト  

たぶん・・・昭和の壜

 日長で見つけた大瓶、とはいえ一升瓶ではなく、サイダー壜のサイズでした。なんだか橋を支えている橋脚のように見える青い壜
 
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 最近ある壜の色とはちょっこし違いますね。何が入っていたのでしょうか?
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 口は割れていましたが、壜底の厚さ、半端じゃないですね。
 こんな壜、何に使われていたのか?80を過ぎた婆さんにこのこと話したら、即座に「殺虫剤!きれいな色の壜に入っていたよ。」そうですか・・・殺虫剤ね。
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# by hinagacom | 2012-10-13 18:40 | ちょこっと昔  

久しぶりに壜

 数年ぶりのアップになります。(笑)
 こないだ、日長崎で拾ってきた壜を、水に浸けて泥抜きしていましたが、やっとこさ出て来ましたので、アップしますね。この壜、高さは90ミリ、幅38ミリです。
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 表面はサンドブラスされています。口にネジは切ってないので、ちと古いモノでしょうね。そして裏側には、こんな模様が・・・!
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 尚さんも拾われているようなので、そのうちアップされるかもしれませんね~??

                 浜で見つけたときは、こんな感じでした。
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# by hinagacom | 2011-03-25 00:05 | ちょこっと昔  

日長の化石-5

f0148050_15235959.jpg 結局、蟹玉は見つからないまま、日長の化石も最終回を迎えそうです。
 どうです、このアカニシ立派でしょ!!
 殻長が15センチオーバーのアカニシ、ふつう浜辺ではなかなか見つかりませんよね。
 殻口内には、まだオレンジ色が残っていて、浜辺でエージングしたものよりきれいなくらいです。
 そして何と、この貝殻、重さが700グラムほどあるのですよ。
 当時の海は、今よりもずっと豊だったようですね。
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# by hinagacom | 2008-11-03 17:19  

日長の化石-4

f0148050_1510327.jpg 引き続き、南4区の埋め立て地で拾えた化石を紹介しましょう。
 一番大きな丸っこいのから時計回りで行くと、タマガイ類、ツメタガイ、マクラガイ、ヒメエガイ、カニモリガイ、ヤカドツノガイではないでしょうか?
 真ん中の小さなのは、キャストなので分かりません。
 
 わたしが南4区の埋め立て地に行ったとき、まだ泥が固まる前でした。蟹玉と言われる蟹の化石まわりにコンクリーションが付着したやつを拾おうと、軟らかなところに足を踏み出したら・・・すぐに膝まで入り込み、長靴は泥の中にとり残されました。
 探してみたのですが、見つかりませんでした。命がけで拾ったあの時の蟹玉、どこに行ったのかな?
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# by hinagacom | 2008-10-30 15:24  

日長の化石-3

f0148050_1521741.jpg 南4区の埋め立て地で拾えた化石群は、ほとんどが現生種です。
 そして土砂に埋没していたために、紫外線の影響などが少なく、今の貝よりも新しく感じてしまうものがいくつかありました。
 そんな中で、このオキシジミは、よく石化しています。
 殻の成分から石化しやすいものがでているのか分かりませんが、他の貝よりも中身が石になっています。
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# by hinagacom | 2008-09-02 22:54  

日長の化石-2

f0148050_14552527.jpg ここで紹介する化石は日長崎の西側、南4区が埋め立てられて時に拾ってきたモノです。
 今では、工業団地などが整備され、植物も茂って、表面からの採集はできなくなりました。
 写真に示した太さが3センチほどの棒、何だか分かりますか?
 サンドパイプと言われる生痕化石です。海底に穴を空けて棲んでいた生物の穴に土砂や貝殻が入り、その部分が固まってできた一種のコンクリーションです。
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# by hinagacom | 2008-08-12 17:08