灯明受皿
日長崎で、灯明受皿は、これ一つしか見つかっていません。
この灯明受皿片から想定すると、直径70ミリ、高さ15ミリほどのものです。
これは油を入れ、芯を入れて火をつけた皿の受け皿の方です。
行灯の中に入れたり、そのまま使われたのかも知れません。
これが作られた時代は分かりませんが、使われていたのは、電気が来る頃まででしょうね。
この灯明受皿片から想定すると、直径70ミリ、高さ15ミリほどのものです。
これは油を入れ、芯を入れて火をつけた皿の受け皿の方です。
行灯の中に入れたり、そのまま使われたのかも知れません。
これが作られた時代は分かりませんが、使われていたのは、電気が来る頃まででしょうね。
by hinagacom | 2007-09-24 11:45 | 昔