潮干狩りシーズン
GWもそろそろお終いになってきました。夏日も出るようになり、浜辺は賑わうはずですが、愛知の潮干狩りは今年も壊滅状態!!多くの場所で中止となっています。
ここ日長崎では、漁業権がないことから、皆さん訪れてはいますが、さすがに貝が採れないのが続くと、人出もぐっと減るようです。
一番人の多い場所を狙ってもこの感じ!(笑)潮干狩りにはいい感じでしょう。ただ皆さんが掘り起こしてくれないので、陶片や壜はなかなかありません。 それでも転がっていたのは、白い磁器製の円筒碍子。この円筒碍子は昭和30年台ころまでは、天井裏の配線などでよく使われていたものですが、この頃は見なくなりましたね。
日長崎の堤防に車や人が溢れ、おまわりさんもいっぱい出てきていたころは、みなさんが干潟を穿り返してくれたので、陶片などもかなり楽しめました。そして人が減った今では、陶片はもちろんのこと、貝も可愛そうなくらい少なく小さい!前は両手にバケツイッパイの貝を手にした人がいましたが、バケツも小さくなり、それでも半分も入っていない状態。これからアサリはどうなるのでしょうね?
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ここ日長崎では、漁業権がないことから、皆さん訪れてはいますが、さすがに貝が採れないのが続くと、人出もぐっと減るようです。
日長崎の堤防に車や人が溢れ、おまわりさんもいっぱい出てきていたころは、みなさんが干潟を穿り返してくれたので、陶片などもかなり楽しめました。そして人が減った今では、陶片はもちろんのこと、貝も可愛そうなくらい少なく小さい!前は両手にバケツイッパイの貝を手にした人がいましたが、バケツも小さくなり、それでも半分も入っていない状態。これからアサリはどうなるのでしょうね?
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by hinagacom | 2017-05-05 23:32 | 今のコト